2015年7月27日月曜日

第4話 Oh!My!Fan!

★あらすじ

 今日もオーディションに向けて学園で特訓の日々! カメラに向けて笑顔を魅せる特訓。あおいちゃんはバッチリこなすものの、いちごちゃんは一杯いっぱい。まだまだ要領を得ないいちごちゃんにジョニー先生はアドバイス「微笑むのはカメラにじゃない! カメラの向こう側にだ!」

 課題の終了後、あおいちゃんにファンレターが。前回のオーディションを観てファンになったという子からのものだった。うらやましいいちごちゃん。早くオーディション合格したい。そこであおいちゃんと学園の掲示板で見つけた、たこ焼き屋さん「黄金のたこ・光が星店」のオーディションに挑戦! このオーディションは二人一組が条件で、あおいちゃんも快くパートナーに。
 
 オーディションに向け、転ばない足腰を作るため朝からランニングをがんばるいちごちゃん。走り続け、疲れが出たころ、また転んでしまう! 足を捻ったようだ。そこで声をかけてくれた陸上部の太田くんに手当てされ大事には至らない。この太田くん、いちごちゃんが転んだオーディションを観て以来のいちごちゃんのファン。翌日も一緒に走ろうと声をかける。

容赦無い転びっぷり! これもいちごちゃんらしさ?w
夕方、たこ焼き屋のキャラということで、実際にたこ焼きを味わってそのおいしさも研究。これもファンの人たちに伝えないと! あおいちゃんに太田くんのことを伝えると、翌日の朝練にあおいちゃんも参加することに。

観返すと話しながらとかいつもトレーニングしてる感じ。すごく好き。
翌日、太田君とランニング。陸上をやってる太田くんのペースで走ろうと提案。さすがのハイペースに挫けかけるものの、美月さんの追い込みが頭をよぎり、必死にくらいつく! 最後まで付いて行って、太田くんもおどろき! このランニングで走ることの楽しさを思い出した太田くんはオーディションと同日の予選に出る決意をする。

セリフなし、ランニングだけでトップアイドルへの憧れ、走ることの気持ちよさを表現したすばらしいシーン!
オーディション当日、太田くんはいないけど、ライブを観てくれる人のためにがんばろうとあおいちゃん。そのセリフにハっとするいちごちゃん。カメラの向こう側にいる人に気持ちを伝えないと! あおいちゃんとエアたこ焼きを食べて、おいしい気持ちを充填。ライブに臨んで見事に合格! ついにいちごちゃん初のオーディション合格! 後日、太田くんからの手紙が届いて陸上の予選会で自己ベスト更新の報告が! これってファンレター! 初めてのファンができた! よろこぶいちごちゃん。ところが、あおいちゃんが一言。「違うよいちご、太田君は初めてのファンじゃない」「初めてのファンは、私だから!」

いちごちゃんのファン一号はあおいちゃんだと告げられてオドロキのシーン。かわいい(*´∀`)
初めてのファンは太田くんじゃないよ。このあと極上の笑顔! あおいちゃん最高だッ(*´∀`)!!
★ネタバレ含む感想

 この回すごい! いちごちゃんとあおいちゃんのやりとりが秀逸すぎる! 互いのセリフで特徴を際立たせつつ、互いに思いやってる感じも出ててすごくいい! 話してる間もいつもトレーニングしててすごくがんばってるのが伝わってくる。さらにファンと交流しながらアイドルもファンも互いに良い影響を与えていい結果につながるという…。今後も展開されるアイカツ!らしいポジティブスパイラルにあふれたいい話だった! 蘭ちゃんがふたりの練習を見て「息はあってる、でも…」とか言ってるけどw

★その他データ

 脚本:高橋龍也 絵コンテ:矢野雄一郎 演出:小山田佳子・富沢信雄 作画監督:白井裕美子・高田洋一・野口寛明・末永宏一
 挿入歌:アイドル活動!(わか・ふうり)
 アイカツ!格言:カメラの向こう側へ微笑め


2015年7月24日金曜日

第3話 あなたをもっと知りたくて

★あらすじ

 ふたりで競ったオーディションでの勝利により、美月さんの1日マネージャーが決まったあおいちゃん。明日はその当日で朝早いけど、妥協を許さないあおいちゃんは夜遅くまで美月さん情報を詳細にチェック。トップアイドルの美月さんは、調べれば調べるほど完璧だけど、小学校4年の時、モデルとしてデビューしたものの、その直後活動を中止し、1年後、歌も踊りも完璧なアイドルとして復帰したというミステリアスな部分も。
 
 翌朝、スターライト学園のナンバーワンアイドルにのみ許される個人寮「美月パレス」に美月さんを迎えに行くあおいちゃん。朝5時。起こすときに美月さんのパジャマ姿を見られるかも、と期待したものの、すでに着替えもすませていつでも出られる美月さん。いつもカンペキな美月さん!

 一方、一日マネージャーがどうしても気になるいちごちゃん、変装をして美月さんたちを追いかけます。テレビ局に向かうための車を伺っていると、掃除のお兄さん、涼川さんがいい位置にw! 涼川さんの影に隠れながら、最後は協力してもらい車の中に! 

首尾よく車には乗ったものの、TKYテレビであっさり見つかって、美月さんのマネージャー、月影さんに怒られてしまう。ところが、美月さんは「いちごちゃんおもしろいから」と大物っぷりを発揮してあおいちゃんとふたりで一日マネージャーに! オーディションの意味はッww?! 

そして美月さんの普段の仕事を間近で見るふたり。歌でも、バラエティーでも、モデルでも、コメンテーターでも、どの部分を切り取ってもカンペキな美月さんを目の当たりにして舌を巻く。

 寮に帰ると、預かっていた美月さんのアイカツフォンを渡しそびれていたのに気づいたふたりは再び美月パレスへ。ハードな一日を終えて、とうに休んでいると思っていたが、美月さんは帰ってもなお信じられない程激しいダンスレッスンを続けていた! どれだけそこで踊っているのだろう、その床は日々の激しいレッスンにより削られて変色していた。鬼気迫る美月の努力に呆然とするふたりに月影さんが声をかける。「美月はただの天才じゃない。常に他のだれよりも厳しい特訓をつんでいる」と。あおいちゃんがハッとして聞く。「もしかしてアイドルデビューする前の一年間は…?」月影:「あれほどの特訓を耐えぬいたアイドル、私は他にみたことがない。」一体どれだけがんばれば彼女に追いつけるのだろう? 自分たちの認識の甘さに気づくふたり。それでも、いつか美月さんのようなトップアイドルになるためにどんな努力もやっていこうと誓うふたりなのでした。


★ネタバレ含む感想
 
 今観ると、この3話はちょっとグっときて目頭が熱くなる。演出とかすごく抑えられているから当初は気づかなかったけど、アイドルの姿を借りたバトルアニメだと知った上で試聴すると、強キャラの美月さんが、考えられないほどの特訓を重ねている! そりゃぁアレだけ強いわけですよ! 終盤の限界を越えているのになお激しく追い込む美月さんの姿は本当にアツい! それを目の当たりにしても絶望せずにどんな特訓でもしてトップアイドルになろうと言えるいちごちゃんたちは、このころはまだわかっていないんだろうな、とも思う。だからこそ果敢に挑戦できたのだろうけど。ただ、初見で1話からとおして3話観ただけだと、このアツさは理解できないよね。話の展開があえて気づかせないようにしてるんじゃないかと思えるほど地味だし、むしろ脚本の加藤さんが仕掛けるめざましバズーカとかごきげんようのパロディに目が行ってしまう。そういった部分もアイカツ!の魅力のひとつではあるけど、本道のバトルをもっとフィーチャーしたほうがより早く理解できたと思うんだけど…。

★その他データ
 脚本:加藤陽一 絵コンテ:望月智充 演出:高林久弥 作画監督:田寄雅都、村司晃英
 挿入歌:Move on now!(りすこ)
 アイカツ!格言:アイドルは特訓も命

2015年7月23日木曜日

第2話 アイドルがいっぱい!

★あらすじ
 
スターライト学園への編入試験に合格したいちごちゃんとあおいちゃん。いちごちゃん家でふたりの制服姿お披露目! らいちは狂喜してあおいちゃんの写真撮りまくり! この写真はレアになる。なんといってもスターライト学園入学初日ですから! いちごママのりんごさんとらいちも一緒に記念写真!

学園の門の前で一瞬不安になるあおいちゃん。「どんなことがあっても、ずっと友だちだよ?」「当たり前じゃん!」意に介さないいちごちゃん。このへんの描写は後々ずっとブレないよね♪
 学園長室で織姫と美月さんがお茶をしながらこのふたりの話題。美月:「仲の良いお友だちなんですね」織姫:「でも…どうなるかしらね?」意味深な笑みを浮かべる美月さん。

 学園に入ったら、あおいちゃんが大騒ぎ! そこはアイドルだらけの楽園! さすがはアイドル博士、誕生日まで把握してる! そして学園をまわって、卒業したアイドルの像の前へ。そこにはレジェンドアイドル、マスカレードのふたりの像が。マスカレードは人気絶頂の時に突如として引退した伝説のアイドルユニットで、ヒメは現在の織姫学園長。ミヤは引退してから表舞台に一切出ていないという。
 寮では二人部屋! まずはあおいちゃんが美月さんのポスターを壁に貼って。いちご:「アイドルになって、一緒にステージに立ちたいね!」あおい:「一緒に…立てるかな?」やはり不安なあおいちゃんであった。

 学園長室でアイカツカードとアイカツフォンの進呈。カードを取り込んでデータ保存できる! なんて多機能なんだアイカツフォン! ほしいぞ! 織姫からオーディションで仕事を取ってアイカツ!を励めと激励が! そしてジョニー先生の紹介。のっけからテンションマックスなジョニー先生w! 生徒たちをハニーと呼び無駄に英語をまじえた話し方でなんとも特徴にあふれた先生だが、ダンス界では間違いない実力者で大御所! そんなジョニーからふたりにとって初のオーディションの話が。ただし、オーディションの参加は2人だけで、合格するのはひとりだけ! 勝者は美月さんの一日マネージャーに! いつかはそうなるかも、と思っていたけど、こんなに早くふたりがぶつかるなんて! 結果がどうあれ、お互いにがんばろう!

 オーディションに向けての特訓が始まった! 走り込み、ボイストレーニング、耐久握手(?!)いちごちゃんはアワアワなのに、あおいちゃんはどれもソツなくこなしてる。小さいころからたくさん習い事もしてて、実は文武両道なあおいちゃん。なんでそんなにがんばれるの? 思わず疑問をなげかけたいちごちゃんに、ずっと秘めていたアイドルへの憧れ、、そしてその場所にいちごちゃんといるから、と答える。

 そしてオーディション! ふたりで「アイドル活動!」のステージ! サビに入ろうかという時、いちごちゃんまさかの転倒! でもキッとした表情で立ち上がり、最後まで笑顔! …でもやっぱり勝ったのはあおいちゃん。屈託なく笑顔であおいちゃんを祝福するいちごちゃん。

 夜。なんだか眠れないいちごちゃん。ライブの予熱か、負けたくやしさか…。もやもやしながら寮の庭に出ると、そこにはまさかの美月さんが! 「わたし、美月さんみたいなトップアイドルになりたいです!」でも、そのためには今日よりもっと厳しいステージがあるはず。「来られるかな? わたしのいるところまで…」圧倒的なオーラを放ちながら立ち去る美月さん。その姿を焼き付けるかのようにじっと見つめることしかできないいちごちゃん。

アイカツ!は各キャラの変顔も楽しい!

★ネタバレ含む感想

 第二話はスターライト学園の特徴と、アイカツ!という舞台建てについての説明、といったところでしょうか。あおいちゃんのメンタルの弱さはもうこの頃からw 同時にいちごちゃんの全力でポジティブな感じも変わらないですね。CGがライブだけじゃなく、観客を見渡したり、転んでもキリっとした顔で立ち上がる演技をさせてたのはちょっと驚き。

 蘭ちゃんの「仲良しでいられるのも…」や「仲の良いお友だち。でも、どうなるかしら?」とか、当初はぶつかり合って袂を分かつ、みたいな展開も考えていたんでしょうか? 冒頭の数話ではこういった未来への不安を感じさせる表現がけっこうありましたね。でも美月さんに「これから先の闘いは、もっと厳しいものになるよ」と言わせるのは、やっぱり当初からバトルアニメを標榜していたということですよね?w 今観ると当時気づかなかった美月さんのかっこよさがわかる! 本当にキャラは各々一切ブレがないのはスゴい。でも第二話時点ではあれだけ人気が出る、という感じではないなぁ。

 今振り返ってみると、ぼくの個人的に一番好きな劇中歌で、マスカレードのユニット曲としてクレジットされてる「wake up my music」のインスト版がBGMで流れてるんですね。そして過去のまとめを見るとすでにミヤの正体を特定してる人もけっこういたんですね、スゴいw! ちなみに、みんなで撮った記念写真のりんごさんのポーズ、銅像のミヤのポーズと同じなのねw

★その他データ

 脚本:加藤陽一 絵コンテ:矢野雄一郎 演出:小山田桂子 作画監督:野口寛明、末永宏一
 挿入歌:アイドル活動! (わか・ふうり) 
 アイカツ!格言:全ては今日からのレッスンにかかっている

2015年7月19日日曜日

第1話 私がアイドルになっても?

★あらすじ

 星宮いちごちゃんはお母さんが切り盛りする実家のお弁当屋さん「Nandemo Bento」をかいがいしく手伝う中学1年生。家族思いのよくできた娘だが、ごくごくふつうの少女。

 弟のらいちがハマっているアイドル、神崎美月のライブチケットの入手について親友の霧矢あおいちゃんに相談すると、ものすごいツテを頼って3人分のチケットをゲット!(さすがあおいちゃん!w)難なくトップアイドル、神崎美月のライブ会場「スターライズスタジオ」へ。この世界では、ヘッドセットをつけて観客のボルテージを計るアイカツ!システムというモノが存在する!(ほとんど説明はなかったが…)

 いちごちゃん本人は取り立ててアイドルに興味があったわけではないが、登場しただけで観客をボルテージMAXにする美月さんの存在感、そして曲! 歌! ライブの衝撃にすっかりアテられて、頭は真っ白! 家に帰っても言葉にならない体験に眠れなくなるほど! 

 後日、いちごちゃん家を訪れたあおいちゃんから一緒にアイドル養成学校、スターライト学園への編入を打診され、迷いながらも母の勧めにも後押しされ承諾し、初めてのアイドル活動! 走り込みから、歌やダンスと入学のためにあおいちゃんとレッスン漬け。そして試験当日。千人も応募するスターライト学園の編入試験! 気後れするも、あおいちゃんは言う。「私にはわかる、いちごはアイドルのニオイがする!」

 そして最後の難関、ライブオーディション! コーデを選んでステージに上がって歌い始めると突然オーラを放ついちごちゃん! 見守る美月さんもその存在感にハっとするほど! 曲が進むに連れ体の奥から湧き上がる気持ち! 「楽しい! ここに居たい! ずっと!!」頂点に達した感情が弾けた時、スペシャルアピールを発現!! なんと入試でスペシャルアピールを出すいちごちゃん! 

 …そして合格発表! 千人から選ばれた10人の中にいちごちゃんとあおいちゃんの番号が入っている! 抱き合ってよろこぶふたり! よかった!! 

 ところが、その様子をとおくから見つめる少女がつぶやく。「やれやれ、仲良しでいられるのも今のうちだよ」 


★ネタバレ含む感想

 記念すべきアイカツ!第一話ですが、今振り返ると第一話にしては少しおとなしい感じがします。もっと美月さんのライブを観た時の感動を突き抜けた表現にしたらアイドルになる決意なんかも補強できたかな、とか。でもお弁当を作るのを丁寧に表現していたり、家族の仲の良さなんかはゆったりした雰囲気のなかよく出ていたと思います。

 あおいちゃんの初めてのセリフが、「穏やかじゃないわね、いちごからアイドルの話が出るなんて」だとか、「持ち替えなさい、おしゃもじをマイクに」とかキャッチーな仕掛けは散りばめられているのかなw それと、蘭ちゃんの「仲良しでいられるのも…」も今聞くとおまいうでかわいいですねw

 劇中歌は美月さんの「Move on now!」と、試験でいちごちゃんが歌った「アイドル活動!」今と比べるとCGの残念感が…(^_^;)。

★その他データ

脚本:加藤陽一 絵コンテ:木村隆一 演出:亀井治 作画監督:白井由美子、高田洋一。第一話だけあってかわいくて丁寧に作画されているように感じました♪
挿入歌:Move on now!(りすこ)・アイドル活動!(わか)

アイカツ!格言:「芸能人はカードが命」

2015年7月12日日曜日

みんなDE超盛り上がりまSHOW!セット

 今日は昨日から(2015年7月11日)発売された アイカツ!ミュージックアワードみんなで賞をもらっちゃいまSHOW! の「みんなDE超盛り上がりまSHOW!セット」(長い…)を買いに行った!

Soleil ver. とあかりGeneration ver. があるんだけど、もちろんSoleil ver. ですよね♪ でも、

2015年7月2日木曜日

3期アイカツ!ェ…。

 3期になってアイカツ!はあきらかにパワーダウンしました。話の展開だけでなく、2014年末の劇場版が終わり、紅白アイカツ!合戦が配信されて以降、急激に尻すぼみしていきました。コラボグッズは春前ごろまでそれなりのイキオイはありましたが、以降はほとんど展開されなくなり、ニュースもあえてそうしているかのようにぱったりと聞かなくなりました。アイカツ!視聴をしなくなる人や、サイトの更新もなくなったソースもあります(ToT)。2期までのテンションでつづいていたらそんなことにはならなかったと思うのですが…(´・ω・`)。

 それでも、制作側はもちろん意図を持ってあえて既存の路線から外れたのでしょう。ただ、それが正解だったとはとても思えません。これまでのアイカツ!視聴者は日常系を求めているとは到底考えられないからです。やっぱり仲間(ライバル)と、ライブ(バトル)して、ぶつかって成長してゆく様が観たい! と思っていたぼくのようなファンは非常にもどかしい思いをしました。

 具体的に何がダメなんでしょう? 

 ①あかりちゃんの実力

 これは言わずもがなですが、初登場からあまりパっとしない、凡庸な少女としてあかりちゃんは表現されていました。天才型のいちごちゃんとの差別化で、この設定はまぁわかるのですが…。

 ②アイカツ!してない
 
 特段才能がないのなら、猛烈に走りこんだり、ダンスレッスンなどする必要があるはずなのに、あかりちゃんたちは毎日ゆるふわに過ごしています。大空お天気でコツコツキャリアを積んでいる、というのは見て取れますが、その裏で激しい特訓をしているようにも見えない。「実はしてました」にしても、それを匂わせるような話くらいはしてほしい。作中表現されてないことを視聴者の想像に委ねるのはムリな話です。つまり3期のアイカツ!はヌルいのです。それでいつのまにかいちごちゃんのいる位置まで到達できるとはとても思えませんし、到達してしまったらとんでもなくうそ臭いお話になってしまいます。

 ③目的がない

 2期までは、美月さんがいて、わけもわからないまま追い詰められ、全力を強いられ、自然とトップアイドルになる! という目的が醸成されましたが、あかりちゃんたちは毎日ゆるふわで、みんなと楽しくアイカツ!って感じで、最終的にどこを目指すのかがわかりません。劇場版ではいちごちゃんからバトンを渡されましたが、トップアイドルになる! というモチベーションはTVシリーズでは感じられません。スターライトクイーンになる! と言う宣言は飛び出したものの、以降はまたゆるふわに戻ってもう何度目かの肩透かしをくらいました。

 なんとなく、制作サイドはいちごちゃん達とは一線を画したアイカツ!を表現したいんだろうと思います。そして、このゆるふわ感が好きな視聴者もいるとは思いますが、やっぱり画面からほとぼり出るようなアツさがなくなって非常にさびしいです。話数と尺の問題もあるとは思いますが、あまりオーディションに準備もせず出場してサクっと勝負が決まる3期は、どうにも感情移入をしづらい! せめてオーディションには全力でぶつかるさまを表現してほしいんですが…(´・ω・`)。

STAR☆ANIS|アイカツ!スペシャルLIVE TOUR 2015 SHINING STAR*

6月28日のNHKホール、チケット当選して逝ってきましたッ(∩´∀`)∩ワーイ!! と言っても、3階の後ろのほうの席で、メンバーの雰囲気で見分けてたレベル…(´・ω・`)。 でも楽しかった!!

 なにげに人生初のライブ! 期待と不安でちょっとナーバスになってた部分もあったけど、友だちと一緒だったおかげでいろいろと助かった。

 ライブって90分くらいかと思ってたけど、終わってみるとその倍の3時間もやっててびっくりしたw まぁ今まで60曲くらいリリースしてるから、やろうと思えばもっと長くもなるよね♪

 しかし掛け声をあちこちで外しまくって恥かいた…。 なんでみんな掛け声とか知ってるんだ(; ・`д・´)?? サビ前のブレイクのとこでFu---!! とか叫んだりかなり浮いてたような気がする…。今回のツアーの円盤出るそうなので、買って練習するかw(^_^;)。

 振り返ると、最中は頭真っ白になってて、あんまり覚えてないけど、けっこうマイナーな曲なんかもやってた。ミトレジャーノとか。あの中でなんでTrap of Love 入ってないんや! でも大好きな wake up my music やカレンダー・ガール、恋するみたいなキャラメリゼ、ダイヤモンドハッピー、ハッピィクレッシェンドなんかは盛り上がった(^。^)♪ 途中のMCのとこで全力で「もなーーーッ!!!!」って叫んだけど、もなさんに届いただろうか?w

 ライブって歌がもっと劣化するものかと思ってたけど、みんなかなりの歌唱力で驚いた! 高音部でかすれたりとかするかと思ったけど、みんなうまかったな~♪ 踊りもかわいくって客が沸くパフォーマンスなんかもあって盛り上がった! 

 ライブ前後、アイカツ!ガチ勢と思しき方々を散見したけど、やっぱとてもじゃないけどかなわないと思ったw アイカツ!愛では負けない! とは思ってるけど、掛け声外したりする時点でニワカだよな…(^_^;)。コスプレで参加する人もけっこういて、ハタからみても楽しかった。でもあかりちゃんのコスしてる人を見つけてお?! っと思ったらタバコふかし始めたのは笑ったww

 7月4日にスカイツリーでもAIKATSU☆STARS!! がJOYFUL DANCE 記念のミニライブやるそうだけど、逝っちゃおうかな(^。^)♪